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関西六大学準硬式野球連盟 Kansai Six Universities Jun/Koshiki Baseball League

ご挨拶

会長挨拶

 関西六大学準硬式野球連盟 会長  林 智良会長  林 智良

 関西六大学準硬式野球連盟(略称関六連盟)は、同志社大学、大阪大学、関西学院大学、立命館大学、関西大学、神戸大学各校の準硬式野球部で構成されており、昭和24年以来毎年春秋のリーグ戦を通じて、フェアプレイ精神にのっとり正々堂々と覇を競い合ってきた永い伝統を誇ります。

 本連盟の春季リーグでの覇者が、関西地区大学準硬式野球連盟所属の他連盟において勝ち残った覇者たちと競い合い、その結果により全日本選手権への出場権を得ることとなっています。
 また、本連盟に加盟する各大学準硬式野球部は、リーグの中での優勝を競うにとどまらず、7つある関西地区の大学リーグを統括する関西地区大学準硬式野球連盟での大会、さらには全国9ブロックからなる全日本大学準硬式野球連盟での大会等を通して、全国で1万人をこえる準硬式野球選手とつながることが出来ます。その意味で、本連盟は志を同じくする全国の選手たちとの貴重な架け橋となっています。
 現在までの成果として、上に述べた全日本選手権への参加校のうちで同志社大学が6回 、関西学院大学と関西大学がそれぞれ1回の優勝を勝ち取っています。
 本連盟は、名実ともに、全国屈指の強豪リーグと言えましょう。

 さて、本連盟の永い歴史において初めての経験となりますが、去る令和2年にはコロナウイルス感染症対応に慎重を期すために春季リーグ戦を取りやめました。今般の事態は、社会が平穏平和である事こそが、大学スポーツ活動を可能にしていることを関係者に痛感させることとなりました。しかし、同年の秋季リーグは本連盟関係者の献身的な努力と細心を極める対応のおかげで無事に開催され、堂々と力を尽くし合うことが出来ました(優勝校は関西学院大学でした)。これからも、充分な注意が求められる状況が続くと思いますが、慎重な配慮と冷静な判断で対応にあたることが出来ればと存じます。

 さて、私は令和3年度より2年間、本連盟の会長をおつとめ致すこととなりました。前回は平成21・22年度になりますので、時の経過に感慨も抱いております。微力ではありますが、誠心誠意をもって任にあたりたく存じますので、連盟内外の皆さまにおかれましては何卒よろしくご指導ご鞭撻を賜りますよう、衷心よりお願い申し上げます。

 準硬式野球活動で中心となりますのは、何よりプレーする現役学生の選手諸君であります。しかし、各準硬式野球部さらに連盟での活動を円滑に動かし、選手が憂いなく競い合えるようにするのは、マネージャー、審判、連盟学生委員、放送担当者、卒業生の連盟役職者等々多様な人々と、その協働活動であると思います。一大学教員として、その活動に寄り添い伴走できますことは、私自身望外の喜びであり名誉と感じております。
 末筆となりますが、ご高覧の皆さまにおかれましては、準硬式野球競技と本連盟にご理解を賜り、選手諸君に大いなる声援を送って下さいますよう、心よりお願い申し上げます。

理事長挨拶

 関西六大学準硬式野球連盟 理事長 杉生 眞人

理事長 杉生 眞人 2021年度より関西六大学準硬式野球連盟 理事長を務めます杉生員人(大阪大学OB)と、申します。
 我々の関西六大学準硬式野球連盟は、昭和24年(1949年)春季リーグ戦から5校(関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、神戸大学)で活動を始めました。
その年:昭和24年秋季リーグ戦から大阪大学が参加し、名実共に、関西六大学準硬式野球連盟として活動を開始しました、まさに日本における準硬式野球の歴史と共に歩んで参りました伝統と歴史のある連盟です。
この連盟の理事長を務めますことは、正に身の引き締まる思いにございます。

 本連盟では、創設当初から「日本学生野球憲章」の理念:「勤勉と規律」の下に「学業とスポーツの両立」、「フェアープレイ精神の涵養」及び「人格の向上」を目指して参りました。
 本年度の2大課題としましては、前理事長の意向を引き継ぎ、悲願の「全国大会優勝旗の奪還」と「マナー向上」を重点課題と致します。
 選手並びにマネジャーに於かれましては、試合中のマナーは勿論、ファン、各大学OB、連盟役員、球場職員、審判の方々に対する「挨拶」を励行して戴く様、お願いします。

 連盟創設以来、全日本大学準硬式野球選手権大会では、同志社大学が6回、関西学院大学及び関西大学が各1回、計8回の全国制覇を成し遂げ、関西の雄として、その名を馳せてます。
 再び深紅の優勝旗を我が手にすることを胸に、新型コロナウイルスのよる肺炎に対して、その対応を充分に行い乍、各チームは練習に励んでおります。
 この悲願達成の為に本連盟の総力を挙げて取り組む所存です。
 6大学の強固な連帯を基軸とし、歴代の会長及び理事長が大変な努力を積み重ねて輝かしい伝統を築いて参りましたこの連盟の一層の発展・飛躍の為に、微力ではございますが全力を尽くす所存でございます。
 弊連盟に対しまして、倍旧のご支援を賜れます様衷心よりお願い申し上げます。

学生連盟委員長挨拶

                  関西学院大学 学生連盟委員長 吉田 吏岐

 学生連盟委員長の関西学院大学吉田吏岐です。
 平素より関係者の皆様方にはリーグ戦開催に向けてご尽力賜り、学生委員一同厚く御礼申し上げます。
 関西六大学準硬式野球連盟は、諸先輩方が長い歴史をかけて創り上げてきた組織であります。
 今回委員長就任にあたり今までの伝統の継承はもちろん、新たな組織づくりを行っていきたいと思っております。現在、少子高齢化の波は一段と加速しており、野球人口の減少や野球離れなど日本の国民的スポーツである野球が変わりつつあります。当連盟では、ホームページやSNSなどを通じて今一度野球の魅力を発信していき、野球界復活の原動力となれるような組織にしていきたいと考えております。大学で準硬式野球を考えている中高生の皆様には、ぜひ一度球場に足を運んでいただき、準硬式野球の魅力を肌で感じてほしいと思っております。
 また、人々の生活に制限をかける新型コロナウイルス感染症の1日も早い終息は、学生委員一同切なる願いであります。このような厳しい環境下ではありますが、野球というスポーツに一生懸命打ち込むことのできる環境づくりを行っていきます。時代の経過と共に目まぐるしく変化する世の中ではありますが、それらに対応した柔軟な発想と考えを持ち様々な改革に取り組み、学生委員一同精進して参ります。
 最後になりますが、関係者の皆様方には今後とも関西六大学準硬式野球連盟に対しご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。

関西六大学準硬式野球連盟